インテリア – ページ 8 – アーバンインテリア URBAN INTERIOR

2012/01/25

30年経っても色褪せず。「○○は今も全く色褪せてない」という過去の産物に対する物言いは、割りと発言者の主観的なものだったりするので、聞いている側は「およよ？」と思ったりしがちですが、誰が見ても納得の時代を感じさせないも […]

2012/01/23

ベンチにもなる収納ボックス。キャスターと持ち手が付いているので移動もラックラク。可動部は木製で、シンプル一辺倒になりがちなところに見た目の柔らかさをプラスアルファ。リビングでは雑誌、小物入れ、サイドテーブルとして、 […]

2012/01/22

天板を支える部分が翼、先端に向かってシュッと伸びる脚部が優雅なペガサスの姿を連想させるダイニングテーブル。木の脚部＋ガラス天板、というテーブルはそう真新しくはないですが、やはりそこはテーマ性と独特の曲線美を持つ脚部で勝 […]

2012/01/18

あら便利。と、どこかのCMみたいなことを言ってしまいそうになりますが、リムーバブルなトレイが小粋なサイドテーブル PORTER。いやーこれなら、飲み物をこぼしても、菓子くずをまき散らしてもお気楽ですね。そんなみっと […]

2012/01/14

折り紙をヒントに作成された、折りたたみ式のLEDデスクライトBE Light。デスクトップを「洗練」「ミニマル」という最近やたらと推されるテーマ性を持たせるなら、出番なアイテムではないでしょうか。アップルなプロダクツと […]

2012/01/11

コーヒー or ダイニング。必要に応じて高さと面積が変えられるテーブル。天板の裏に第2の脚と、追加天板が隠れております。ニンニン。人がよく来るお宅に。カフェなどお店に。今はぼっちだけど、そのうち増えるさ！と将来 […]

2012/01/07

光の一輪挿し。電気を吸わせておけば、抜いて、持ち歩いて、お好きなところもライトアップ。ワォ。きっと、とっさの時にもいけちゃう派です。

2012/01/06

立てかけるだけのシンプル靴収納。そっけなさの中にも「あ、こりゃいいわー」って、直感的に思わせる魅力が備わっているから、これ不思議。そこが雑貨デザインの肝なのかもしれません。

2012/01/06

出掛けの動作がスムーズなりそうなスツール＆靴べらのコンビ STEP STEP。ひも靴派のデザイナーさんのニーズから発生したこのスツール。靴を履く時の動きを妨げないようなシンプルな作りと高さ。意外と所在に困る＆よく使 […]

2012/01/02

うっすうす！たたむと最薄部が3cmの薄さになる折りたたみチェア Pocket Wood。モバイルPC界ばかりが薄さ勝負で注目されておりますが、ファニチャー界も負けてはおりません（そもそも勝負なんぞしてないと思いますが […]

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