用途に合わせてハイ・アンド・ロー エレベーターテーブル

コーヒー or ダイニング。
必要に応じて高さと面積が変えられるテーブル。
天板の裏に第2の脚と、追加天板が隠れております。ニンニン。

人がよく来るお宅に。
カフェなどお店に。
今はぼっちだけど、そのうち増えるさ！と将来のライフスタイルの変化を見越して配備するのも全くもってありでしょう。

木とスチールの組み合わせってやっぱインテリアとして様になりますね。

普段はこじんまり見せて、実はキャパ広かったのね、というシチュエーションを狙うあなたにも。

そういえば、80年代中期にエリマキトカゲがなぜかえらいブームになりましたな。

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