いやはや、なぜこれをデジカメにしようと思ったのか、いろんな憶測を突き抜けてアッパレとしか言いようがない一品。
隅に置けとけないブサカワ動物オブジェでおなじみのリサ・ラーソン先生の作品が、まさかのデジタル機器との融合です。撮れる写真は最近もっぱら流行りのトイカメラテイスト。
足が磁石になっていたり、セルフタイマーがついていたり、動画も撮れる、意外と気の利いた仕様も見逃せません。
モニターとのドッキングがおすすめですが、そこは敢えて無しで冒険してみると、ワンダフルならぬ、ニャンダフルな1枚が撮れるかもしれません。
実は○○と見せかけて…、というアイデアにムフフと思った方。ダメですよw