ちょっとへんてこ?でもおもわず笑みがこぼれてしまう食卓のお供「TALKING」のお三方のご登場。調味料の出し口が本当にお口になってしまったユニークな調味料入れ。
3体並べて、「じゅんでーす!長作でーす!三波春夫でございます。」とやってみるのも一興です(古笑
TALKINGのデザインは“小さな「!」を人に感じてもらうこと”をコンセプトにするデザインオフィス「nendo」が手がけています。
日本らしさと独特の感性が受けて、MoMA企画の「デスティネーションデザイン」の最終選考に残り、MoMA館内にも展示されている優れものなんですね。
ちょっとユニークなギフトアイテムとしてもよさそうですね。