アーバンインテリア URBAN INTERIOR – ページ 8 – 世界中のグッとくる家具・雑貨との出会い

2016/04/26

必要最低限でもここまでおしゃれ。「時を知らせる」という本来の趣旨とは別に、オブジェのようなフォルムが洒落たインテリアアイテムとして機能しそうです。

2016/04/25

立てかけ家具シリーズに新たに仲間入り。ラックを筆頭に壁に立てかけるタイプの家具最近よく目にするようになりました。いろんなシチュエーションで小回りがよさそうなサイドテーブルです。 →商品詳細とレビューはこちら

2016/04/24

こんな時代に心強いバックパック。このご時世かばんの中に小さなオフィスを詰め込んで持ち歩いている人も多いはず。ロック機構、スキミング、切り裂きなど盗難防止の対策が施されたセキュアなパック。

2016/04/23

最近売れっ子のnendo(佐藤オオキ)さん作の時計。たんぽぽの綿毛の数が数字の代わり。全体のミニマルな雰囲気を壊すことなく素っ気なくデザインされているのでいろんなインテリアに適用できそうです。

2016/04/22

ギャップ萌えってやつでしょうか。適当そうに見えて実はしっかりもの。強面に見えてやさしい。そんな意外性に人は惹かれるもんですが、このペーパーバッグはラフに見せておいて実はちゃんとした保冷・保温バッグ。もちろん使い捨てじゃ […]

2016/04/21

いい家電が価格競争でだんだん安くなっていくのはうれしいのですが、そこで一線を画しているのがハイブランドな家電たち。 cadoの加湿器もここ最近よく見かけるようになりましたが、ここに来て更に輪をかけてすごいところとコラボし […]

2016/04/20

ケツですか。一瞬なんだと思わせておいて、よく見りゃムーミンのプリッけつ。キャラ全開の真っ正面直球勝負でないところに作者の遊び心とセンスを感じます。

2016/04/19

「自分持っときますんで拭いてください」的な控えめな感じの健気さにやられますね。日々無意識的に過ごしがちな洗面所やバスルームにワンポイントで投入すると癒やし度がグッとアップしそうです。

2016/04/18

ものには”らしさ”というのがありますが、それが伝わってくるデザイン。北欧らしさ。ヤコブ・イェンセンよろしく、この組み合わせはやはり北欧デザインのお家芸といったところでしょうか。

2016/04/17

食材に直接手を触れたくないというシーンで強い味方となってくれそうなゆびさきトング。お肉をパックから直接GO！という時などに非常にありがたいアイテムです。

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