ミニマルでゆったりとした造形 KINTO BRIM ティーポット

KINTO BRIM ティーポット

ゆったりとした設計に隠された美味しいお茶を出す仕掛け

持ち手、入れ口、ストレーナーが大きい作りになっていて且つ、外観の美しさも損なわれていないところが特長。

形もさることながら、影の立役者であるストレーナーの大きさが、お茶の美味しさを引き出すために一役買ってくれています。

ストレーナーが大きい=茶葉の広がるスペースが確保される=美味しいお茶が楽しめる。

お茶の味は、茶葉の種類、鮮度、お湯の温度等で大きく左右されると思いますが、ポットでもう1プッシュしてくれるのはありがたいですね。

少々お高いラインですが、ミニマル、スタイリッシュ一辺倒ではなく、機能美も追求されているポイントはそこらへんの安物とは一線を画しているところでしょう。