リサ・ラーソン先生作のずんぐりむっくりキャット。
日本の雑貨ショップのために作られたというだけあって、だいぶ日本をご贔屓にしていただいているようで。
猫とは言いつつも猫の着ぐるみを着た何かにも見えるような見えないような。ただ可愛いだけじゃない、独特だけど憎めない愛嬌がある。そんなリサ・ラーソン節にはまった方も多いはず。
蚊遣り豚を髣髴とさせるフォルムは日本人には馴染み深く親しみがわきやすいんじゃないでしょうか。次の一手に蚊遣りを期待しましょう。
ところで、猫がしっぽを垂直に立てたら「うれしい」「かまってちょ」という仕草なんだとさ。へぇ〜。