お湯を注いだ時、ゆっくりと静かにポット全体を染めていく琥珀。
たわやかなティータイムの演出。
透明のボディだからこそ楽しめる茶葉の抽出具合。これがまた眺めているだけで実にファンタジック。さすが「美」を計算に入れてデザインするバウハウスの精神を受け継ぐティーポットなだけあります。
オリジナルは「ガラスの魔術師」と呼ばれたヴィルヘルム・ヴァーゲンフェルドが1931年にデザインしたもの。
その復刻版ということで、美しさはそのままに、レンジ、食洗機対応し現代仕様で蘇っているところもポイント。
世界中のグッとくる家具・雑貨との出会い
お湯を注いだ時、ゆっくりと静かにポット全体を染めていく琥珀。
たわやかなティータイムの演出。
透明のボディだからこそ楽しめる茶葉の抽出具合。これがまた眺めているだけで実にファンタジック。さすが「美」を計算に入れてデザインするバウハウスの精神を受け継ぐティーポットなだけあります。
オリジナルは「ガラスの魔術師」と呼ばれたヴィルヘルム・ヴァーゲンフェルドが1931年にデザインしたもの。
その復刻版ということで、美しさはそのままに、レンジ、食洗機対応し現代仕様で蘇っているところもポイント。