これぞ生活必需品。ノーマン・コペンハーゲンの多目的ウォッシングボウル。
肉厚のラバー製で、食器やシンクへの傷つきが気になる場合に最適なアイテム。デザイナーのOle Jensen(オーレ・イェンセン)氏の自身の悩みから発想され商品化されたアイテムです。
やわらかく高品質の豚毛のブラシが付属しているので、大事なガラス食器なども傷つけずに洗えるのも嬉しいところです。
このウォッシングボウルの活躍するのはキッチンだけではありません。雑誌や新聞をまとめておいたり、おもちゃを入れたり、植物まで育てちゃったりと、工夫次第で何にでも使えてしまう柔軟なボウルなんですね。ニューヨークのMoMA内のレストランではワインクーラーとしても使われています。
カラーも豊富に7色より選べます。
2分で見るOle Jansenのデザインプロセス。
Normann-Copenhagen(ノーマン・コペンハーゲン)のモットーはすでに世に広まった当たり前にあるモノやデザインを違った視点で見つめなおすこと。そしてそれを機軸に数々のプロダクトを世に送り出し、幾多の賞を獲得しているデンマークのデザイン会社です。
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