細身で収まり良し。DUENDE Companionサイドテーブル

ここ最近、細身が流行りです。テーブル界(そんな界は無い?)にもその波が押し寄せているようです。

丸や正方形にはない「収めやすさ」、飽くまでサイドであることの「飾らなさ」がうまーく演出されています。

木製部はオークとウォルナットのリバーシブル仕様。陶器のトレイ部分もリバーシブル。片方は平面、もう片方は窪み形状になっているので、ドリンクやちょっとしたスナックなどを置くのにちょうどよさげです。

シンプルなのに細かいところに気が利いています。

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